Original

自分の意思決定で前に進むことができる機会を増やしたい(株式会社揚羽 新卒採用責任者:米田峻さん)

採用担当の方であれば、他の企業がどのような採用活動を行なっているのか、どのような人が採用担当なのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

今回は、株式会社揚羽の米田さんに新卒採用を行う上で、「会社として大事にしていること」「個人的に大事にしていること」をインタビューしました。

プロフィール


米田 峻(よねだ-しゅん)関西大学法学部出身
2014年、揚羽に新卒入社。営業・プロデューサーとして
1年目から業界トップ企業を多く担当し、3年目でマネージャーに昇格。
現在は経営層として戦略策定に携わりながら、
新卒採用責任者として全国を奔走している。

自社の採用活動と平行して様々な企業の採用課題を解決しているため、
学生と企業の両面に対する深い理解を併せ持っている!
一緒に次の目標へのヒントを探していこう。

株式会社揚羽とは

毎年140%以上の成長率を誇り、採用プロモーションからセールスプロモーション、
コーポレートコミュニケーションまで手掛けるクリエイティブ集団。
説明会で流される仕事紹介映像やプロジェクトストーリー、
さらに採用サイトや入社案内の制作実績が豊富です。


「目の前で困っている人の手助けがしたい」
「そのために、もっともっと強くなりたい」

揚羽は『人とビジネスを描く』という強みを武器に、
採用映像という領域からスタートし、
事業領域を多角的に広げてきました。

現在の事業領域は“クライアントが抱える全ての課題解決”。
その中には、今まで誰もチャレンジしたことのないような、
難易度の高い案件も数多くあります。

そんなクライアントの多種多様な課題に対応するため、
揚羽には、高いクリエイティビティとビジネス感覚を併せ持つ、
プロフェッショナルが多数在籍しています。


自社で採用を強化するに当たって、採用担当に抜擢


採用担当者になったきっかけを教えてください


採用担当者になったのは、社会人2年目の10月に社長に「人事をやらないか」と言われたことがきっかけです。

元々は学生時代に長期インターンシップのメディアの関西支社立ち上げを行ったこともあり、社会人一年目から採用目的のインターンシップなどを企画していました。

その中で、自社の採用活動への興味関心も強かったので、アサインしてもらったのだと思います。

2017年度卒の新卒採用より、人材紹介会社に頼らない採用に変えていこうという方針があったので、営業と兼任ではありますが新卒採用に携わるようになりました。



採用担当者になって大変だったことはありますか?


とにかく時間がなく忙しかったです。

特に担当1年目は営業のお客様対応もあったので、昼間は営業、夜は学生へのメールまたは飲み会、土日は採用イベントへの参加といった感じで、フルコミットでしたね。

また、営業活動の中でお客様の新卒採用活動に関わっていたので採用活動のことはなんとなくは理解しているつもりだったんですが、実情は覚えることばかり。

考えてみれば当たり前のことなんですが、認知、興味関心、志望度醸成、決定促進など決めなければいけないことが山ほどあった。本当に大変でした。


カルチャーフィットする人ではなく、カルチャーアドする人を


(インターンシップにて:最後列左から4番目が米田さん)

採用活動を行う上で大事にしていることを教えてください

採用活動を行う上では、会社において大事にしていることと、私自身が大事にしていることがそれぞれあります。


会社として大事にしていること


会社として大事にしていることは、カルチャーフィットする人ではなく、カルチャーアドする人を採用するということです。

もっと会社を大きくしていくためにも、今の雰囲気に慣れるのではなく、会社の未来を作っていくことに本気で賛同して行動してくれる人を採用したいという思いがありました。

そのため、採用においても、総合職だと最大10stepほど選考を設けるなどして、本気で一緒に揚羽の未来を作ってくれる人を見極めることを大事にしています。


個人的に大事にしていること


個人的に大事にしていることは「人に人として接する」ということです。

その中でも2つありまして、面接においては絶対に嘘をつかないということと、お話が終わった時にフィードバックをするようにしています。

「そもそもなんで就職活動をするのか」という本質的にところを聞いて、本当にその人が望んだキャリアを選択しようとしているのかを考えてもらいます。

そして、面接にかけてくれた時間に対して少しでも多くのものを持って帰ってもらうために、その人の良いところ・改善した方が良いところを「正直に」伝えるようにしています。

きちんとその人のことを思って伝えることで、その学生も面接にかけた時間以上の価値を感じてもらいたいと思っています。

後から選考受かったや、いわゆるお祈りメールなどの連絡ではなく、人として当たり前のコミュニケーションだと思っているので、「人に人として接する」ことを大事にしています。


自分の意思決定で前に進むことができる機会を増やしたい

米田さんのこれからの夢・目標を教えてください


これからの夢・目標は3つあります。

1つ目は、揚羽という会社をもっと大きくしていきたいということです。

揚羽としての価値提供は相対するお客様はもちろんのこと、その先にいるエンドユーザーの人生や心を動かすクリエイティブを生み出すことです。

「未来の一歩を創りだす」という企業理念を掲げていますが、まず揚羽で働く私達が心から楽しく幸せに働き、その価値を発揮するお客様に喜んでいただき、その先にいる受け手のエンドユーザーの方々の感情を動かす。

そういうサイクルを大きくしていくためにも、一緒に素晴らしい仕事をできる仲間を増やしたいですし、この価値をもっと多くの企業・人に提供していきたい。


2つ目は、世の中の人が自分の意思決定で前に進む機会を得られる機会を多くしたいということです。

私は、スノーボードに本気で取り組んだり、バックパッカーで世界中を旅したり、長期インターンに取り組むことで、多くの人や価値観・文化と出会ったからこそ、色々な選択肢の中から自分で意思決定をすることができました。

やはり自分が「こういう生き方をしたい」というのは知識と経験からしか選択肢がないと思うので、そういう機会を提供できる学校を作りたいなと思います。

最終的に、世の中の人が自分の意思決定で前に進む機会を得られる機会を多くしていきたいです。


3つ目は、人と話すことが好きなので仕事を通して、人と話すということを続けていきたいです。

人と話すことで、自分の中の引き出しも増えますし、単純に就活生の方であっても仕事のお客さんであっても、話すということが好きで、そこに幸せを感じているので、これからも続けていきたいと思います。


インタビューを終えて(編集担当まとめ)


今回は、株式会社揚羽の米田さんにインタビューしました。

揚羽さん、米田さんありがとうございました。

自社で採用に力を入れていきたいということや、特に、採用活動において米田さんが大事にしている「人に人として接する」という言葉にハッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。インタビュー記事を読んで、1人でも多くの方の気づき・学びになれば嬉しいです。


SAIYOでは、新卒採用のお悩みや課題の相談を受け付けております。
お気軽にご連絡ください。


その他、人事インタビュー記事:新卒採用のあり方を変えていきたい(株式会社オズビジョン事業推進部:松澤亜李沙さん)

人気記事ランキング

新着記事

タグ


月間アーカイブ