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「内定者フォロー」事例8選!入社前の内定者の教育方法をご紹介

採用活動は、内定を出して終わりではありません。

実際に、複数社の内定を持っている人もいますし、内定承諾語でも、入社を自体する人も少なくないです。

そのため、内定を出した後も、連絡を撮取り続けるとともに、入社後に活躍してもらうためにも、知識を身につけてもらう必要があります。

今回は、内定者フォローとしてどのような教育方法に取り組んでいるのか実例をご紹介いたします。

目次

内定者フォロー・内定者教育事例
 1.内定式
 2.社員と内定者の懇親会
 3.社内SNSへの参加
 4.メンター制度
 5.内定者研修
 6.内定後インターン
 7.社内イベントへの参加
 8.eラーニング

内定者フォロー・内定者教育事例

1.内定式

内定式とは、企業から内定者に採用の内定の意思を伝えるとともに、内定者の入社の意思を相互で確認する場です。

企業への理解を深めることや、社員と内定者、内定者同士で交流を深めることができます。

経団連の指針により、10月1日以降が正式内定日とされているため、多くの企業では、10月1日(1日がお休みの日であれば2or3日)に実施されることが多いです。

食品メーカーであれば、自社の商品を使って料理をしてみたり、エンタメ的な要素を絡めて実施ている企業もあります。(詳細は、内定者もびっくり!内定式のユニークな内容の「事例4選」で)

実際に社員や、一緒に入社する仲間と顔を合わせることで、絆が生まれたり、入社するイメージを持つことができるので、入社に向けて前向きな気持ちになってもらえることが期待できます。

参考:【保存版】内定式まとめ「目的・時期・内定率」を徹底解説!

2.社員と内定者の懇親会

1で内定式をご紹介しましたが、内定式は企業から内定の意思を伝えたり、社長や事業部長などのお話などが実施されることが多いので、内定者も緊張してしまうことが考えられます。

そのため、内定式前のある程度採用活動が落ち着いた段階で、内定者同士の顔合わせ会や社員さんとフランクに話せる場があれば、話したいことを話せたり、聞きたいことも聞きやすいと思います。

株式会社ハートクエイクさんでは、内定者の懇親会に新卒入社の人も交えてゲームコンテンツを利用したミニ研修を実施しており、実際にリアルな話を聞くことができたことや、自分と価値観が似ている先輩を見つけることができたとのことです。

参考:内定者懇親会に先輩新入社員を参加させる効果

3.社内SNSへの参加

facebookなどでグループを作ったり、twitterでフォローお互いにしてコミュニケーションを取る企業もあります。

最近では多くの学生がSNSを利用していることもあり、普段使っているSNSだとコミュニケーションを取りやすいということから、SNSでのコミュニケーションも増えています。

サイボウズ株式会社では、サイボウズLiveという無料グループウェアを使って、連絡をしたり、社内イベントの様子を投稿したりとコミュニケーションを取っています。

社内SNSですと、外部の人にやりとりを見られることもないので、安心してコミュニケーションを取ることができますね。

参考:内定者の入社辞退を防ぐ、サイボウズ流の内定者フォローアップ術とは

4.メンター制度

1人〜3人程度の内定者にメンターを1人つけて、気軽に話を聞くことができるようにする制度です。

その内定者と年齢が近いことや、出身県や出身大学が一緒の人がメンターとしてつくことが多く、身近に話せる人を設けることで、入社前の悩みや不安を話すことができる相談相手ができるので、内定辞退者も減ることが期待できます。お

株式会社サイバーエージェントでは「ナナメン制度」というものを設け、配属先とは違う部署のメンターをつけて、内定者のフォローはもちろん、内定者自身の目線を引き上げることを行なっております。

記事にあるように、実際にその制度の良さをSNSで発信するほどとのことです。

参考:17内定者で始めた【ナナメン制度】が評判良くて有難い話

5.内定者研修

内定者研修は、「働く」ことに関して不安がある方の不安を解消すべく、「企業で働くとは何か」や、「学生と社会人の違いは何か」を考えてもらったり、ビジネスマナーを身につけてもらうこと、そして内定者同士でチームビルディングを行い、同期との絆を深めると共に、チームでの働き方を学ぶものです。

ですが、まだ入社前の内定者ですので、社員と同じような研修ではなく、楽しい要素などもくわえながら行うと良いでしょう。

参考:【内定者研修】内容や時期など企画する際に参考にしたい4つのポイント

株式会社カケハシスカイソリューションズでは、内定者研修の中に「脱出ゲーム」を設け、チームでワークに取り組んでもらい、自分自身の特性を知るとともに、入社までの目標設定を行って、行動指針を立てることができたとのことです。

参考:「脱出ゲーム型」内定者研修を実施しました

6.内定後インターン

内定後インターンとは、「すでに就職活動を終え、内定を承諾した学生が大学卒業までの期間、インターンをする」ことです。

卒業までの期間を、学業や遊びだけでなく、内定先の企業(もしくは他の企業)で就業体験をすることで、他の内定者よりも早くスタートダッシュを切ることができます。

内定後にインターンをすることで、業務の流れが一通り把握できることや、適性が把握でき配属先決定に役立てることができます。

ですが、内定者は学生期間ですので、本人の意向を考慮し負担にならないような内容やスケジュールにすることが必要です。

株式会社サイバーエージェントの内定者インターン経験者の方のブログでは、チームの方の親切さを感じることができたり、たくさんの学びがあること・技術力が向上し喜んでいることが分かります。

参考:3人の17年新卒内定者が内定者バイトについて語ってみた

7.社内イベントへの参加

企業によっては、クリスマスパーティーやハロウィンパーティーのような季節の催し物から、忘年会・新年会、運動会など社内のイベントを実施していると思います。

「社内の雰囲気を知ってもらい、社員との交流を通して職場の不安を解消してもらう」ために、社内イベントに参加を促すのも良いと思います。

でスガ、内定者によってはそのようなイベントを敬遠する方もいらっしゃると思いますので、自由参加など、参加不参加は当人に判断してもらうとともに、参加した内定者はきちんと歓迎するように心がけましょう。

株式会社ファーストロジックでは、「マグロの解体ショー」の社内行事に内定者を招待し、一緒にお寿司を食べながら歓談したとのことです。

実際に「部門紹介コーナー」では質問もいくつか出たようで、ブログからも温かい雰囲気の中、歓談した様子が伝わってきます。

参考:18新卒内定者が、社内行事『マグロの解体ショー』に参加しました!

8.eラーニング

内定者に入社までにある程度の知識を蓄えてもらうために課題を出す企業も多いです。

そこで、eラーニングですと、システムで体系的に知識を習得してもらうとともに、内定者の課題の進捗を確認できるため、eラーニングを活用する企業が増えています。

内定者も、好きな時間に好きな場所で取り組むことができるので、会社に集まって勉強会を行う必要もなく、全国の内定者に一律で学んでもらうことが可能です。

株式会社バンダイナムコホールディングスでは、eラーニングを活用することで多くの内定者にきちんと学んでもらうとともに、管理業務の手間を削減することができたとのことです。

参考:株式会社バンダイナムコホールディングス様内定者パック活用イメージ

最後に

今回は、内定者フォローに関して、事例を交えながらご紹介いたしました。

内定者に負担になりすぎない範囲でしっかり成長してもらい、自社に入社してもらうイメージをよりボジティブかつ明確に持ってもらえるようにしていただければと思います。

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