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「インターンシップ」とは何?|開催する意味やメリット・デメリットを解説

インターンシップとは?

今や、インターンシップは新卒採用において欠かせないものになりつつあります。
この記事を読んでいる貴方もまさにこれからインターンシップを開催しようと考えていたり、
既にインターンシップを開催したことがあるのではないでしょうか。

まずインターンシップの言葉の意味ですが、wikipediaでは、次のように定義されています。
「特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと」
つまり、これから社会に出て就職をしようとする前に、”働く”経験を積むということです。

働くだけだと、アルバイトもそうだと思われるかもしれませんが、
アルバイトとインターンシップの違いは、スキルを身に付けたいや専門知識を身に付けたいなど
”目的”が異なるというのが、相違点の1つでしょう。
実際に、最近ではインターンシップを単位認定する大学も増えています。

インターンシップを開催している企業ってどのくらいあるの?

こちらデータはリクルートが発表した、就職白書2017の企業のインターンシップ実施状況です。
年々開催企業が増えていることがわかりますね。
割合にしても、約7割の企業が採用においてインターンシップを導入しており、
今後さらに多くの企業がインターンシップを開催していくでしょう。

他の企業もインターンシップを開催しているからこそ、今後はインターンシップを開催するにあたり、その設計というものが非常に重要になってきます。

インターンシップを開催する意味、それに伴うメリット・デメリットとは?

インターンシップを開催する意味・目的は、自社の仕事や雰囲気・理念等を理解してもらい、
自社が欲しい人材や優秀な人材を採用する最初の接点を持つということが挙げられるでしょう。
実際に、インターンの中で自社の事業に関するワークを行ったり、社員との座談会などのコンテンツも多いです。

インターンシップを開催するメリットは、大きく2つあります。
1つ目は、採用に近づく最初の接点を持つということです。
インターンシップの中で自社が欲しい人材を見極め、その後フォローしていくことや、自社とマッチする人材を見極めることも可能になります。
2つ目は、自社情報のプロモーションになるということです。
直接採用に繋がらなくても、何かその会社の商品やサービスを知っておくことで、後々仕事に活きる可能性も生まれます。

ここまで読むと、インターンシップは良いこと尽くしだと思われるかもしれませんが、もちろんデメリットもあります。
採用担当者が一番頭を悩ませるのは、インターンシップのコンテンツの設計です。
どうすれば採用に近づくのか、自社に興味を持ってくれるのかなど、考えることが沢山あります。
もし、学生がそのインターンシップに不満足であれば、逆に採用に遠のく可能性が高まります。
そのため、きちんと設計した上で参加してもらう必要があります。

最後に

今回は、インターンシップに関する開催する意味やメリット・デメリットをご紹介しました。

流行ってるからとりあえず自社でもインターンシップを開催しようという安直な考えでは、逆効果になる可能性もあるので、
他社の上手くいっているインターンシップを参考にしたり、学生からアンケートを取るなどして、きちんと設計していきましょう。

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