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内定者研修の内容や時期、企画する際に参考にしたい4つのポイントとは?

既に2018年卒業の学生の内定式を終えて、次は早速内定者研修の準備を始められている企業も多いのではと思います。

内定者も内定式を終えて、社会人になるというモチベーションが高い内にということでに内定者研修を10月中に行う企業も多いです。

今回は内定者研修を行う上でご参考いただきたい4つのポイントについてご紹介いたします!


目次

 1.内定者研修の目的の明確化

 2.内定者研修の時期

 3.内定者研修の内容

  1.社会人と学生の違いを考える

  2.チームビルディング

  3.ビジネスマナー

 4.他社の内定者研修の事例を参考にする


1.内定者研修の目的の明確化

何事も目的・目標をしっかり立てて、それを内容に落とし込むことが重要です。

内定者研修でも、ただ内定者を囲い込む事だけを目的とせず、その内定者合宿を経て、どういう事を学んで欲しいのかやどういう状態になって欲しいのかという事をまず考えましょう。

ですが、ここで気をつけたいのが、参加者はまだ「内定者」です。

社員ではないので、詰め込みすぎるというよりも、まずが社会人になるための最初の一歩であったり、より親睦を深めるなどを目的とすることが良いかと思います。

後ほど、内定者研修の事例もご紹介しますので、その内容からその内定者合宿の目的や意図を汲み取っていただければと思います。


2.内定者研修の時期

内定者研修の時期に関しては、内定式と異なり特に規制はありません。

(内定式に関する情報:【保存版】内定式まとめ「目的・時期・内定率」を徹底解説!

10月1週目に内定式を実施し、その後、10月の後半など学生のモチベーションが高い内に内定者研修を行う企業も多いようです。

また、1日~3日などの短期での研修から、週に1回〜月に1回など定期的に開催するなど、企業によって様々です。

課題図書や試験を定期的に開催し、入社までにある程度の知識をつけてもらうようフォローする企業もあります。


3.内定者研修の内容

内定者研修の内容は、目的によって大きく変わってくると思いますが、一般的によく実施されている内容をご紹介します!


1.社会人と学生の違いを考える

アルバイトやインターンなどを経験していたとしても会社で「働く」とは何かをまだ明確にイメージできる方は少ないと思います。

そんな時に、社会人になるまでの期間で社会人になる気持ちの準備をしてもらう為に社会人と学生の違いとは何かを内定者自身に考えてもらい、その後の生活に生かしてもらうという目的で実施するとのことです。


2.チームビルディング

会社に入るという事は、複数人のチームで働く事になります。

その為には、社員同士の長所や特徴を把握した上で連携を取りつつ、全員で協力して働くことが重要になります。

そのチームで働くということで、まずは内定者同士でチームワークを築く体験をすること。それによって、内定者同士の絆を深める事も可能になります。

ゲームなどの要素を組み込んでやってみるととても面白いので、是非、楽しみながらやれる内容も考えてみてください!


3.ビジネスマナー

社会人になる上で、欠かせないビジネスマナー。

挨拶に始まり、身だしなみや電話対応、メールの文面など社会人として気をつけるべき事はたくさんあります。

ですが、学校ではこの”ビジネスマナー”に関して習う事はほとんど無い為、きちんとこれから社会人になる内定者にも身につけてもらう必要があります。

その為、実際にマナー講師の方を招いて、内定者に習得してもらう企業もあるようです。


4.他社の内定者研修の事例を参考にする

実際に2018年卒内定者向けに内定者研修を実施した企業の中で参考にしたい内定者研修をご紹介します!


株式会社ベーシック


内定者研修


こちらの企業の内定者研修は、相互理解を深める為、他己紹介やチームビルディングを実施した後に、内定者自身で自分たちの内定式をプロデュースするとのことです。

ブログからも楽しそうに時には真剣に取り組んでいるのが伝わってきますね!


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橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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