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正しい情報提供と熱量を持って向き合う(ベルフェイス株式会社:西島さん)

 今年の8月に5億円の出資を受け、リリース3年で導入700社を超える「bellFace」を提供するベルフェイスさんの人事、西島さんに今回はお話を伺いました。

西島さんは、元々パイロットとして社会人生活をスタートされています。

西島さんが今に至るまでどのようなことを行って来られたのか、そして今後の夢を伺いました!



目次

 西島さんのプロフィール

 ベルフェイス株式会社とは

 「人」に興味を持つようになったきっかけ

 正しい情報を提供して、熱量を持って向き合う

 入社後に幸せになる人を多く作りたい


西島さんのプロフィール

 全日本空輸株式会社でパイロットとして勤務し、リクルートキャリアでキャリアアドバイザーと人事、ベルフェイスでは人事全般を見る。

西島さんのTwitterアカウント:https://twitter.com/NishijimaYuzo


ベルフェイス株式会社とは

2015年4月に設立。インサイドセールスシステム「ベルフェイス」およびインサイドセールスコンサルティングに関わる事業を行なっている会社。

3年連続で300%成長を続けているスタートアップベンチャー。



「人」に興味を持つようになったきっかけ

 ー 最初に西島さんに社会人としての経歴を教えてください。

西島さん(以下、敬称略):新卒で多くの企業から内定をもらい(笑)その中でも「満員電車に乗りたくない」「モテそう」「給料が高いところ」などの観点から全日本空輸株式会社(以下、ANA)のパイロットになることを決意しました。実は過去に母親が同社で客室乗務員だったことも影響を受けました。

そこから「あるきっかけ」があり、人材業界に興味を持って株式会社リクルートキャリア(以下リクルートキャリア)に転職。

リクルートキャリアでは、キャリアアドバイザーから中途採用・新卒採用を担当していました。

それからベルフェイス株式会社(以下ベルフェイス)に入社し、採用や工法などを含めて人事周りを担当しています。


橋本:ありがとうございます。まず、ANAからリクルートキャリアに転職される際の「あるきっかけ」について教えてください。


西島:ANAでパイロットをやってきて、ある時、上司に「君はパイロットに向いてないよ」と言われることがありました。

それまではANAのパイロットになったということで両親が喜んでくれたり、友人からチヤホヤされていたりと仕事に対して誇らしさもあったにも関わらず、その言葉に大きなショックを受けました

自分もショックだったし、もう人生終わったと思いました。

飛行機に乗るのが怖くなったんです。

でも、どこかで自分が向いていないことを感じていましたし、こういう想いって自分よりも若い人に感じて欲しくないなって思って、「人の可能性を紡ぐ」と言っていたリクルートキャリアに転職をしました。

だいぶ途中を端折っているので、気になる方はご連絡ください笑


橋本:気になる方はぜひ、西島さんのTwitterにDMしてください!

リクルートキャリアでのお仕事の内容を教えてください。


西島:リクルートキャリアでは、キャリアアドバイザーと人事をやってきました。

もともとキャリアアドバイザーとして2年ほどコンサルティング領域の人の転職支援を行ってきました。

その後、異動を命じられて、人事としてのキャリアを積み始めました。

当時のリクルートキャリアは中途採用に一気に注力をしていくフェーズでしたが、人事の人数は少ない中で採用していくという非常にカオスな時期でした(笑)

大変でしたが、めちゃめちゃ楽しかったんです。良い仲間に恵まれました。


橋本:元々キャリアコンサルタントをやっていらっしゃって、途中で人事に異動なさったんですね。

そこから入社するまでの経緯を教えてください。


西島:実はリクルートキャリアもベルフェイスを導入していたので、ベルフェイスのことは知っていたんです。

たまたま元同僚からリクルートの元同僚から「あんたはこういう勢いのある若手の社長の元で働くと楽しいと思うよ!」ということを言われ、ベルフェイスの代表の中島に会いました。

40分位話した後に気づけば握手していました(笑)その後、役員の西山にも会ったのですが開口一番「君、変態らしいね!」という謎の会話からスタートしたのを覚えています笑 人事はわかりやすく一つ課題だなと思いました(笑)


橋本:「君、変態らしいね」というのが一言目というのはびっくりですね(笑)

ベルフェイスでは現在、どのような業務をやっているのですか?


西島:ベルフェイスでは、採用業務(新卒・中途)や人事設計、広報などの組織周りを担当しています。

新卒採用を担当するようになった経緯はこちらの記事(https://note.mu/yuzonishijima/n/ncde50abeaa20 )をぜひご覧ください。


橋本:ありがとうございます。

それでは、今のお仕事の人事について深く伺っていきたいと思います。



正しい情報を提供して、熱量を持って向き合う


橋本:先ほどは西島さんがベルフェイスで人事をやるまでの流れを伺いました。

では、西島さんが採用活動を行う中で大事にしていることを教えてください。


西島:新卒採用活動を行う中で大事にしていることは、「正しい情報を提供して、熱量を持って向き合い、お互い納得してキャリアを選んでもらうこと」です。

先日、Twitterでも共有したのですが、ベルフェイスへの内定を承諾することに迷っている方にその人にあった資料を作成して、その方に納得して意思決定できるようにもしました。


橋本:その資料というのはこれ(https://user.bell-face.com/l/d9d43bb739#pg-1)ですね。

1人1人にしっかりと向き合っていらっしゃるということが伝わってきます。

では、採用活動を行う中で嬉しかったことと大変だったことを教えてください。


西島:採用活動において一番嬉しかったことは、「採用した仲間が活躍しているところを見ること」ですね。

採用して終わりではなく、その後の成長やキャリアも見ることができるのは、人事としてありがたいことだなと思います。

現在進行形で大変なことは、組織や事業の成長スピードに自分の成長スピードを合わせていくことです。

この1年弱で10人から40人まで人員が増えていることや、資金調達や移転など本当に、事業の成長も感じるので、とにかく自分自身も成長していきたいと思っています。



入社後に幸せになる人を多く作りたい

橋本:それでは最後に西島さんのこれからの夢を教えてください。


西島:これからは、入社後に幸せになる人を多く作っていきたい。いわゆる組織や事業が成長できるように組織開発をしていきたいです。

長期的には、海外に行きたいですね。家族で海外に移住して子育てしたいです。

まだ結婚はしていないですが(笑)

あとは、海外の大学で体系立てて組織や採用などHR領域の勉強もしたいと思っています。


橋本:西島さんありがとうございました!

なぜ、ここまでベルフェイスさんが急激に成長しているのかが理解できました。

これからの西島さんとベルフェイスさんの成長を応援しています!



インタビューを終えて(編集担当まとめ)

今回は、人事界隈で話題のウィンナー人事こと西島さんにインタビューをしました。

意図的にウィンナー人事ブランディングをした成果(?)もあり、Twitterからも中途・新卒問わずに面談の依頼があるとのことです。

ぜひ、採用や組織に力を入れていこうという企業は、西島さんやベルフェイスさんを参考にしてみてはいかがでしょうか。


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橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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