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新入社員の配属の決め方・考え方や新人フォローの方法とは?

 新入社員の離職の原因の1つとなっている配属後のミスマッチとフォロー不足。

「内定者の時は色々と気を遣ってもらってフォローしてくれたが、入社した途端に冷たくなってしまった」と感じる新入社員も少なくないようです。

今回は、採用担当にとって重要な問題の1つである「新入社員の配属」と「新入社員のフォロー」について紹介します。

目次

 新入社員の配属における問題とは

 新入社員の配属の決め方

 新入社員の配属後のフォローの方法とは


新入社員の配属における問題とは

 入社前の内定者の時期は気を使って接している企業でも、新入社員として入社した途端に手のひらを返したように気を使わなくなり、フォローを行わない企業があります。

また、新入社員の配属はガチャガチャのようなもので必ずしも本人の適性や希望が考慮されないことが多く、ミスマッチを起こしてしまうことも往々にしてあります。

そこで新入社員の配属における問題として「配属先とのミスマッチ」「配属後のフォロー不足」などが考えられます。


新入社員の配属の決め方

 新入社員の配属先の決め方は会社や事業の状況によって異なりますが、2012年にリクルートキャリアが実施した「新人の配属に関する実態調査」の結果では、「新入社員の配属を決定する際にどのような点を重視するか」という質問に対して、

1位・・・適性(36%)

2位・・・本人の希望(25%)


3位・・・専門性(22%)


4位・・・学生時代の経験(9%)

と回答をしています。

本人の希望を尊重しつつも、適性を最重要視していることが見受けられます。


新入社員の配属後のフォローの方法とは

 新入社員の配属後のフォローの方法としては、

・OJT

・配属先の上司との面談


・人事部との面談

などが考えられます。

まずは1人で仕事ができるようになるまでは、先輩社員がOJTという形でサポートを行い、その後は同じ事業部の上司との面談を設け、定期的に人事部からもヒアリングを行うことで新入社員も相談しやすいきっかけを作ることができます。

ぜひ、入社したら終わりではなく、入社してからも早く活躍してもらえるように、そして本人が納得して働けるようにサポートできる環境を構築しましょう。



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橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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