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オンボーディングとは?|オンボーディングの効果や成功させるための施策をご紹介

 オンボーディングは、最近採用やシステムやサービスを提供する企業や業界で使われ始めた言葉で、より早く即戦力になることや、システムを使いこなせるようになることを意味します。

今回は、オンボーディングの説明や効果、成功させるための施策やポイントをご紹介します。


目次

 オンボーディングとは

 採用におけるオンボーディングとは

 オンボーディングの効果

 オンボーディングを成功させるための施策、ポイント


オンボーディングとは

 オンボーディングとは、会社に新しく入社した新入社員や中途社員を1日でも早くチームに馴染んでもらい戦力化すること、そして業務を円滑に進めてもらうような状態に育てることです。

オンボーディングは、英語の「on board」という「乗船する」といった言葉から派生して生まれた造語で、船や飛行機がある地点からある地点まで運ぶという意味から、「初めて何かに関わる人ができる状態まで育てる」ということで、オンボーディングという言葉が使われるようになりました。


採用におけるオンボーディングとは

 採用におけるオンボーディングとは大きく2つあり、

1.早期戦力化

2.人材定着率の上昇

です。

採用担当者としては、人材育成の費用対効果に悩まれることが多いため、上記2つを変えることができる「オンボーディング」が注目を集めております。


オンボーディングの効果

 オンボーディングさせる効果・メリットはどのようなものがあるのでしょうか。

1.1人1人が戦力化するまでの時間を削減することができる

2.1人1人が戦力化するまでの教育コストを削減することができる


3.新人・新しく入社した社員が自分で考えて実行する習慣を身につく


4.誰がどこまで面倒を見るべきで、本人はどこから自力で頑張るべきかの線引きが明確になる


5.社内においてオンボーディングさせる仕組みを構築できる

など5つの効果やメリットをが考えられます。



オンボーディングを成功させるための施策、ポイント

 オンボーティングを成功させるための施策やポイントは以下のものがあります。

1.オンボーディングの必要性と効果を説明する

2.オンボーディングさせるまでは研修やOJTでサポートを行う


3.オンボーディングも定期的に面談や振り返りを行う


4.オンボーディングを行うことの費用対効果を検証する

形だけのオンボーディングを行うのではなく、きちんと社員の方のサポートや状況・状態の把握、そして実際にオンボーディングを行ってみて生産性や評価はどのように変化するのかを確認する必要があります。


 今回は、オンボーディングの意味や効果、実施する上でのポイントをご紹介しました。

重要なことは、目先のコストや時間の削減ではなく、長期的に見て社員にとって、会社にとって良い施策なのかを検証することです。



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橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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