Original

新卒採用の選考や面接のキャンセルを防ぐメール・リマインドのポイント

 新卒採用を行う上で、必ずと言っていいほど発生する「選考や面接のキャンセル」問題。

就活生がせっかく次の選考や面接を受けると言ってくれたにも関わらず、キャンセルされてしまうのは悲しいですし、優秀な人材を逃してしまうことになります。

今回は優秀な人材を逃さないために、選考や面接のキャンセルを防ぐメールやリマインドのポイントをご紹介します。


目次

 選考や面接キャンセルを防ぐメール・リマインドのポイント

  1.申し込みに一手間かけさせる

  2.申し込み後すぐに確認メールを送信する

  3.1週間前、前日に確認メールを送信する

  4.メールは具体的に、どこに何時に何が必要かを伝える

  5.連絡が取れない場合は電話をする


選考や面接キャンセルを防ぐメール・リマインドのポイント

選考・面接 キャンセル防止 メール

 どれだけ選考や面接の準備をしていても、就活生にキャンセルされれば、その準備も無駄になってしまいます。

また、就活生は一度に多くの企業の選考や面接を受けていることが多く、スケジュールの管理がきちんとできていないというようなケースもあります。

そこで、選考・面接のキャンセルを防ぐ5つのポイントをご紹介します。


1.申し込みに一手間かけさせる

 まず最初の入り口の箇所で興味が薄い・適当に申し込むというある程度キャンセルが高い層をセグメントするためにも、最初の面接・選考の申し込みの際に「少し面倒なこと」を設けると良いです。

申し込みのフォームの項目を多めに用意することや、考えた上で回答をする必要があることを設けることで、初期の入り口の段階でキャンセル率を低くすることが可能です。


2.申し込み後すぐに確認メールを送信する

 申し込みをしてもらったら、可能であれば自動返送メールで、選考、面接の日時や場所などの基本情報を送付するように設定しましょう。

この確認メールがなければ、就活生も本当に申し込みが完了しているのか不安になってしまいます。


3.1週間前、前日に確認メールを送信する

 面接・選考の1週間前・先日など定期的にリマインドを送ることによって就活生も「忘れていた」という事態を避けることができます。

手間にはなりますが、リマインドを送るだけでキャンセル率は大幅に減少させることが可能です。


4.メールは具体的に、どこに何時に何が必要かを伝える

 リマインドメールを送信する際ですが、必ず就活生は自分はどう動けば良いのかがわかるように情報を盛り込みましょう。

・面接、選考の開始時間、所要時間

・面接、選考の場所

・面接、選考に必要な物

・面接、選考の際の服装(指定があれば)

などの情報を具体的に盛り込みましょう。


5.連絡が取れない場合は電話をする

 申し込みから何度リマインドを送っても返事やリアクションが無い場合は、電話を掛けて見ましょう。

就活生は膨大なメールが送られてきており、埋もれてしまっている可能性があります。

何度かメールしても反応が無い場合は、直接コミュニケーションを取ることができる電話を使うというのも非常に有効です。


 今回は、新卒採用の面接や選考のキャンセルを防ぐためのメール・リマインドのポイントをご紹介しました。

ぜひ、まだ実践していないことがあれば取り組んでみてください!

橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

人気記事ランキング

新着記事

タグ


月間アーカイブ