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リクルーターにふさわしい人材の選び方の10つのポイントとは

 新卒採用は、いかに就活生に自社のことを知ってもらい興味を持ってもらえるか、そして就活生の状況を把握して適切な施策を実施できるかが大きなポイントになります。

人事だとなかなか全員と向き合うことは難しい上、就活生も人事に思っていることを全て話すのは難しいと考えられます。

そこでキーポイントになるのが、「リクルーター」です。

リクルーターを活用することで新卒採用の成果は大きく変わると言っても過言ではありません。

今回は、そのリクルーターの意味や重要性、リクルーターにふさわしい人材を選ぶ方法をご紹介します。


目次

 リクルーターとは

 新卒採用におけるリクルーターの重要性

 リクルーターにふさわしい人材の選び方


リクルーターとは

 リクルーターとは、人事部には属さないけれども採用に関わる人材を指し、主に会社が採用したい人材への自社PR、企業理解促進、魅力付けなどの役割を担います。

リクルーターのやるべき業務は非常に幅広く、新卒採用活動の母集団形成から内定者のフローまで期間も長く、リクルーターによっては数人〜十数人のリクルーターを務める場合もあります。


新卒採用におけるリクルーターの重要性

リクルーター 重要性

 新卒採用においてリクルーターがいるかどうか、きちんと活用できているかは非常に重要なポイントになります。

リクルーターを登用する重要なポイントは、3つあります。


1.優秀な人材に会うことができる

 優秀な人材をリクルーターとして登用することで、優秀な人材の周りには優秀な人材が多いことが考えられるので、優秀な就活生に自社の選考をおけてもらえることが考えられます。


2.就活生の状況を確認することができる

 リクルーターが定期的、選考の状況に合わせて面談を行うことで、自社の就職活動の進捗はもちろん、他社の就職活動の進捗・志望度などを確認することができます。

就活生の状況に合わせて、どういう情報や機会を提供すれば良いのかが明確になります。


3.内定者のフォローにも繋がる

 内定を承諾した後も、就活生は初めての社会人生活ということもあり、不安に感じることや疑問に思うことがたくさん出てきます。

これから一緒に働く仲間として、気持ちよく入社してもらうためにも、内定を承諾してもらった後も定期的に連絡を取り、疑問や不安の解消に努めることで、内定者へのフォローにも繋がります。


リクルーターにふさわしい人材の選び方

 リクルーターにはどのような人材を選べば良いのでしょうか。

1.新卒採用活動に理解があり、その重要性を理解してもらえること

2.学生と年齢が近くて話しやすいか、学生から魅力を感んじてもらえる人材であること


3.コミュニケーション能力に長けていること


4.自社理解、自己理解があり、言語化して話せること


5.業務において成果を残していること


6.組織の目的やビジョンを体現するような行動をしていること


7.複数の業務や複数で同時進行しているものを管理できること


8.報連相がきちんとできること


9.誠実であること


10.人思いで、マメであること

などに当てはまる人がリクルーターにふさわしい人材に当てはまります。


最後に

 今回は、リクルーターの意味・重要性、リクルーターにふさわしい人材の選び方についてご紹介しました。

新卒採用において、リクルーターを活用することで採用活動の成果は大きく変わります。

ぜひ、自社の新卒採用を成功させるためにも、リクルーター制度を構築し、活用してみてはいかがでしょうか。

橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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