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Googleのエンジニア採用に学ぶ、コーディング面接の重要性とは?

 優秀なエンジニアを採用することで、開発するサービスやシステムがより良いものになるというイメージは持ちやすいと思いますが、そもそも優秀なエンジニアとはどのようなエンジニアなのでしょうか。

また、Googleもエンジニアの採用フローに設けているコーディング面接とはどのようなもので、優秀なエンジニアの採用にどのように繋がるのかをご紹介します。


目次

 優秀なエンジニアとは

 優秀なエンジニアを採用するメリット

 コーディング面接とは

 コーディング面接の重要性


優秀なエンジニアとは

 優秀なエンジニアとは、求められる仕事によって書くことのできる言語やスキルも変わってきますが、一般的に、「実現可能なことが幅広いこと」「実装することが早いこと」を兼ね備えたエンジニアは間違いなく優秀なエンジニアです。

エンジニアによってそれぞれ得意なこと不得意なことがありますが、優秀なエンジニアは出されたオーダーに対して、期待以上の速さで業務を遂行してくれるだけのスキルと実力を持っています。


優秀なエンジニアを採用するメリット

優秀なエンジニア 採用

 これは言わずもがなですが、ある程度大きなシステムやサービスであれば複数のエンジニアで同時に開発を行なっていきます。

先ほどご紹介した優秀なエンジニアとは、どちらかというと”個”として優秀なエンジニアですが、チームで作業を行う際は、チームワークが非常に重要になります。

ある部分だけが完璧に作られていたとしても、どこかで綻びがあれば、システムとしては破綻してしまいます。

そのため、個人のスキルはもちろん、チーム全体をフォローしあえるような優秀なエンジニアを採用することで、最終的に完成するシステムー・サービスがより良いものになります。

そのため、優秀なエンジニアを採用しようとする努力が必要になります。


コーディング面接とは

コーディング面接

 コーディング面接とは、短時間で効果的にエンジニアの実力を知ることができるテストです。

エンジニアの採用活動のフローの1部として設けられ、エンジニアなので色々聞くよりも、実際にプログラミングをやっているところ、そのロジックの説明などを聞いて実力を見抜き、選考の判断材料とします。

優秀なエンジニアを採用するには、コーディング面接を挟むことできちんと実力を事前に把握することができ、そのコーディング面接の結果を元に選考の結果を判断することができます。


コーディング面接の重要性

 コーディング面接の重要なポイントは2つあります。

1つ目は、選考の段階でエンジニアの技量を把握した上で採用することができるので、配属なども考えやすいという点です。

エンジニアもできること、得意なことがそれぞれ違いますので、その特徴を把握しておくことで、チームの生産性をさらにあげて、チームのパフォーマンスが上がることに繋がります。

2つ目は、採用されるエンジニアとしても、コーディング面接をしていることより技術力にこだわっていることに安心を覚える点です。

コーディング面接を行なっていることより、入社する際も周りの仲間も実力で選ばれて入社した仲間だから安心して働くことができるという思いになります。


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橋本 大祐

橋本 大祐

新卒採用担当者向け情報サイトSAIYOの編集長。 これまで、新卒採用に関するコンサルティングやイベントを実施。 キャリタス就活、OfferBoxやgoodfindなどの新卒採用支援企業や、東京大学・日本大学などでの新卒採用に関するイベントでの9つのイベントに登壇実績あり。

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