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採用担当者必読!SNS炎上事例から学ぶ、採用活動でのSNSの3つの活用ポイント

 SNSとは、FacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルネットワーキングサービスのことで、就活生はSNSを活用していることが多く、就活生に情報を届けて、興味を持ってもらうためには非常に良いツールになっています。

しかし、一歩使い方を間違えてしまうことで炎上したりディスブランディングにも繋がります。

今回は、過去SNSでの炎上事例から学ぶ、SNSを採用活動で使う際のポイントをご紹介します。


目次

 採用担当者のSNS炎上事例

  1.面接現場をGoogle+で中継

  2.Facebookで内定者グループの中のメンバーが見れるようになっていた

 炎上事例から学ぶ重要な3つのポイント


採用担当者のSNS炎上事例

 SNSは就活生も利用していることがが多いため、情報を届けやすい反面、使い方を間違ってしまったりすることで炎上やディスブランディングに繋がります。

今回は、過去炎上した つの事例と、そこから気をつけるべきことをご紹介します。


1.面接現場をGoogle+で中継

 2011年、インターネットポイントサービスを提供するネットマイルで、社員がGoogle+を使い、採用面接において、就職希望者を誹謗中傷するような内容が中継されました。

しかし、この社員は人事部所属ではなく、架空の面接だったことが判明しましたが、この際、企業側の対応が非常に早く、ネガティブイメージを最小限に抑えることができました。

(時系列)

8月9日16時~17時頃
Google+での面接の中継
8月9日21時30分頃
2チャンネル等で話題に、同社にクレームメールが殺到
8月9日23時
社内で緊急調査開始
8月9日23時8分
男性社員の虚偽の書き込みが判明
8月10日0時20分
男性社員のGoogle+のアカウントを削除
8月10日4時15分
同社コーポレートサイト上でお詫びを掲載
8月10日4時55分
採用専用Twitterアカウントでお詫びを掲載
8月10日9時20分
内定者や面接予定者への事情説明
8月10日9時30分
取引先への事情説明
8月10日11時30分
メディア向けのプレスリリースを配信


と、実際に炎上した次の日の午前中には、問題の原因の究明と対処、関係者への事情説明、プレスリリース配信と、誠意があり、素早い対応が行われたことが企業の対応として非常によかったとされています。


2.Facebookで内定者グループの中のメンバーが見れるようになっていた

 Facebookで内定者同士のコミュニケーションを計ろうと、Facebookで「非公開」のグループを作成したものの、非公開設定は外からでもメンバーが見れるようになっていたため、結果的にそのグループに入っている人が見えるようになっていました。

念のため、Facebookの各種設定による違いは下の表になっていますのでご参考ください。


公開
非公開秘密
グループ名と参加メンバーの公開範囲
全て
全て
メンバーのみ
グループの説明の公開範囲
全て
全て
メンバーのみ
グループでのメンバーの投稿公開範囲
全て
メンバーのみ
メンバーのみ
検索でグループを見つけられる範囲
全て
全て
メンバーのみ


炎上事例から学ぶ重要な3つのポイント

 先ほど、実際にこれまでに起こったことのある炎上事例をご紹介しました。

上記の炎上事例から学ぶ3つの重要なポイントは、

 ・炎上したら誠実にかつスピーディーに対応する

 ・SNSの機能をきちんと理解して使う

 ・日頃からSNSにおいても丁寧な対応を心がける

という点です。

採用活動において、面接や面談などのリアルな場だけでなく、企業のSNSから個人のSNSまできちんとそれが正しい振る舞いかどうかを確認して使うようにしましょう。


最後に

 今回は、採用活動におけるこれまでの炎上した事例と、そこから学ぶことをご紹介しました。

正しい使い方、正しい対処法を持って、SNSも上手に使っていきましょう。

ぜひ、今後のSNSの運用にご活用ください。

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