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内定者インターンシップは受け入れるべき?内定者インターンのメリット・デメリットとは

 内定を承諾した内定者が、入社まで待たずにすぐに働きたいと伝えてきた場合、どのように対応するべきでしょうか。

実際に、内定後にインターンシップを受け入れている企業も多く、内定者フォローの一環で実施している企業も多いです。

今回は、内定者インターンシップのメリットやデメリットなどをご紹介します。


目次

 内定者インターンとは

 内定者インターンのメリット

 内定者インターンのデメリット

 内定者インターンは受け入れるべき?


内定者インターンとは

 内定者インターンとは、自社の内定を承諾した内定者が、4月の入社を前にして内定者として会社で働くことです。

就職活動を終えた大学4年生は、部活やサークルを引退していることや、卒業までに必要な単位が少なかったりするので、その余った時間でインターンシップを行おうと考えている人もいます。


内定者インターンのメリット

1.職場の社員との友好関係を作ってもらうことができる

 内定者インターンシップとして実務を行うことで、社員の方からお仕事について教えてもらうことや、ランチ・飲み会にも参加することができ、内定者も安心して社員の方と交流することができます。

また、他の内定者もすでに社員と交友関係がある内定者をハブとして、様々な社員と話す機会があるため、他の内定者にとってもメリットが大きいです。


2.即戦力を担う人材になってもらえる

 早くから実務を開始してもらうことで、より早く成長してもらうことが可能です。

入社式の段階では、他の新入社員より頭一つ抜け出した状態まで成長してもらえる可能性もあります。


内定者インターンのデメリット

1.卒業や学業との両立が難しくなる恐れがある

 内定を承諾をした時は非常にモチベーションが高いとともに、内定者は冷静な判断ができない可能性があります。

大学の勉学のスケジュールや、単位・試験のスケジュールを考慮の上、インターンシップに来てもらうようにしましょう。

インターンシップを詰め込みすぎたが故に、卒業までの単位が足りなくて結局本来入社吸える予定だったタイミングで入社できなかったという例も少なくありません。

その点は、人事が責任を持って管理するようにしましょう。


内定者インターンは受け入れるべき?

 一概には言えませんが、内定者の大学のスケジュールや内定者インターンシップを実施する目的や目標を元にきちんと内定者と人事が相談をした上で、無理のない範囲で実施してもらうことが一番良いと思います。

また、まだ内定者ですので、配属先の上司にあたる方に前もって内定者が配属されるので全員でフォローしてもらうように配慮をお願いすることも重要です。


最後に

 今回は、内定を承諾した内定者のインターンシップについて紹介しました。

内定者インターンシップは、内定者自身にとって周りとの関係性、自身のスキルアップにとって非常に良い機会になると思います。

しかし、デメリットの部分も考慮した上で、人事側の管理の下、インターンシップを実施してもらうようにしましょう。

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