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【動画事例あり】内定式での内定者・社長の挨拶のポイント

 内定式は、正式に企業側が就活生に内定を出したことを示すとともに、就活生側も内定を承諾したことを相互で確認する場です。

そこで、内定式の中では、内定者を歓迎するために社長・代表挨拶や先輩社員の挨拶、内定者・内定者代表の挨拶を実施する企業があります。

そこで今回は、内定式を成功させるためにも、それぞれ内定者や先輩社員、社長の挨拶のポイントをそれぞれ動画の事例と合わせてご紹介します。

目次

 内定式での内定者の挨拶のポイント

 内定式の内定者挨拶の事例

 内定式の社長挨拶のポイント

 内定式での社長挨拶の事例


内定式での内定者の挨拶のポイント

 内定式での内定者のポイントは大きく3つあります。


1.最初に挨拶と自己紹介をする

 第一印象は非常に重要なため、まずきちんと挨拶をしましょう。

続けて、自分の名前や自分の所属している大学、入社後の職種などを名乗りましょう。

社員は内定者のことをあまり知りません。

そのため、名前と顔と特徴を覚えてもらえるように工夫してみましょう。


2.なぜその会社を志望したのかを伝える

 内定者という立場で内定式に参加しているので、その会社のどのような点に魅力を感じ、入社を決めたのかということを伝えましょう。

社員にとっても、今の会社を第三者が見たときにどのように見られているのかを知ることができます。


3.今後の夢や目標を伝える

 最後に、入社した後にどういうことをしたいのか、どういう夢や目標を持っているのかを伝えましょう。

「〇〇の事業部・サービスに関わりたい」や、「MVP賞をとります」、「会社に貢献できるように頑張っていきます」などここは率直に自分の思いを伝えるようにしましょう。


内定式の内定者挨拶の事例

 Youtubeに掲載されている、内定式での内定者挨拶の動画です。



内定式での社長挨拶のポイント

 内定式で初めて自社の社長の話を聞くという内定者も少なくないと思います。

そのため、内定式での社長挨拶は内定者のその後の社会人生活において非常に重要です。

そこで、社長挨拶に盛り込みたいポイントをご紹介します。

1.まずは内定をお祝いする言葉を述べる

 最初に、内定者に対して内定をお祝いするとともに、自社を選んでもらえたことに対して感謝を伝える方が良いと思います。

いきなり本題に入るよりも、内定者との心理的な距離感を近づけるために、ぜひ自社に入社する喜びを伝えましょう。


2.内定者に期待することを伝える

 内定者に対して、なぜその人たちを選んだのか、入社した後にどうなって欲しいのかを伝えましょう。

その期待に答えようと内定者も頑張るので、具体的に伝えることができると、入社までの期間でその期待に答える準備をする人も多くなると思われます。


3.実際に新卒で入社した社員の成功例を伝える

 内定者は、これから自分はどのようなキャリアを歩むのかのイメージが付いていないことが多いです。

そのため、実際にこれまで入社した社員で活躍している人はどのような仕事を任されているのか、どのようにキャリアアップしているのかを伝えることで、内定者も自分がどのようになりたいのかのイメージを持ちやすくなります。


4.今後の会社の方向性を伝える

 内定者は会社の内部の情報はほとんど知らないことが多いので、今会社がどういうところを目指していて、今後どういうことをやっていきたいのかという方向性を伝えましょう。

内定者も自身の方向性を決める上で、会社の方向性にベクトルを合わせる必要があります。

その後の計画を立てることや、会社として向かっていく所に寄り添うためにも、今後の方向性を伝えることがオススメです。


内定式の社長挨拶の事例

 Youtubeに掲載されている、内定式での社長挨拶の動画です。


最後に

 今回は、内定式における内定者と社長挨拶のポイントと事例をご紹介しました。

内定式を成功させるためにも、内定者・社長それぞれにきちんと準備をしてもらう必要があります。

企業に人事の方は、双方に挨拶をしてもらう場合は、事前にポイントなども一緒に伝えることで、内定式自体がより良い会になると思います。

ぜひ、内定式の運営にご活用ください。

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