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ソーシャルリクルーティングとは?新卒採用で活用するメリット・デメリットをご紹介!

 SNSは、多くの就活生などを含む若い世代が利用しているので、採用活動でもSNSを活用する企業も増えております。

そこで今回は、SNSを活用した採用手法の「ソーシャルリクルーティング」の説明やメリット・デメリットなどをご紹介します。

目次

 ソーシャルリクルーティングとは

 ソーシャルリクルーティングのチャネル一覧

  1.Facebook

  2.Twitter

  3.Youtube

 ソーシャルリクルーティングのメリット

  1.多角的なチャネルから接点を持つことができる

  2.双方向のコミュニケーションを取ることができる

  3.自社の採用ブランドを向上させることができる

  4.応募者とのミスマッチを軽減することができる

 ソーシャルリクルーティングのデメリット

  1.一方的な情報ばかりだと、逆効果になる可能性がある

  2.SNSだけだと就活生の本質的な部分はみることができない


ソーシャルリクルーティングとは

 ソーシャルリクルーティングとは、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア(SNS)を活用した採用手法です。

企業が、採用したい人物に向けて情報発信をしたり、就活生とコミュニケーションを取ったりする他、選考を進めている中で応募者のSNSの使い方や発信している情報などを確認することに使われます。



ソーシャルリクルーティングのチャネル一覧


1.Facebook

 今や若者の利用者が少なくなっていると言われるFacebookですが、今でも新卒採用に欠かせないチャネルになります。

主にFacebookでは、

・自社のFacebookページを作成し、そこで採用活動の情報発信を行う

・説明会やインターンシップ用のイベントページを作成し、そこで集客を行う

・インターンシップを実施する際に、参加者のグループを作成し、定期的に連絡を取れるようにする

などの使われ方をします。


2.Twitter

 Twitterは、日常生活の中でも開く機会が多いので、一度フォローしてもらえると、定期的に情報を届けられる可能性が高いです。

主にtwitterでは

・自社のアカウントから、採用活動や社内イベントなどの情報発信を行う

・インターンシップなどの情報などをターゲットを絞って配信する

などの使われ方をします。



3.Youtube

 Youtubeでは、動画ということで、テキスト情報よりもさらに多くの情報を発信することが可能です。

主にYoutubeでは、

・会社説明動画

・社員のインタビューの動画

などを発信するなどの使われ方をします。


ソーシャルリクルーティングのメリット


1.多角的なチャネルから接点を持つことができる

 様々なSNSのツールを活用することで、新卒採用の求人情報を掲載できる媒体や自社ホームページ以外に、自社を認知してもらうことができます。

それぞれ、行動特性によっては、SNSで情報収集をする就活生もいるので、自社の認知をしてもらう可能性が上がる他、一度接点を持った方とのエンゲージメントを高める可能性もあります。



2.双方向のコミュニケーションを取ることができる

 新卒採用の求人情報を掲載する媒体や自社ホームページだと、企業側から就活生側に情報を発信すつだけの一方向のコミュニケーションになってしまいますが、TwitterやFacebookだとコメントをお互いにすることができるなど、コミュニケーションを取ることができます。

そのため、就活生の疑問を解消することができたり、就活生がどのような情報を求めているのかなどの声も集めることができます。



3.自社の採用ブランドを向上させることができる

 SNSを活用するメリットは、より多くの方に情報を届けることができる点です。

そのため、会社の様子や社員インタビュー、会社の催しなど、その会社がどのような会社なのかというのを発信し、その会社は表面だけの情報だけでなく多くの情報を開示しているということで、採用活動のブランディングに繋がります。

採用方針に則り、積極的に採用活動を行うことで、SNS以外の採用活動で得られる成果が向上することが予想されます。



4.応募者とのミスマッチを軽減することができる

 新卒採用の選考活動を進めていく中で、その応募者のSNSで発信している情報やコミュニケーションの取り方を見ることで、面接だとわからないその人の本性を見ることができ、事前にミスマッチを防ぐことができます。



ソーシャルリクルーティングのデメリット

 ソーシャルリクルーティングのデメリットは、主に2つあります。


1.一方的な情報ばかりだと、逆効果になる可能性がある

 SNSなどで就活生に向けて情報発信をする際は、自社が発信したい情報を発信するというよりも、就活生にとって有益な情報を発信することが重要です。

一方的な情報ばかりだと、逆に就活生の志望度を下げてしまう可能性もあります。

 

2.SNSだけだと就活生の本質的な部分はみることができない

 上記のメリットで就活生の本性を見ることができるということを記載しましたが、反対にSNSでは自分を偽ることもできます。

自分を取り繕っている可能性もあるので、本当にその人の本質の部分までみることができません。

そのため、必ずしもSNSがその人の素の様子を表しているかというとそうではない可能性があります。



最後に

 今回は、ソーシャルリクルーティングの説明や、そのメリット・デメリットをご紹介しました。

新卒採用の採用活動において、現在採用手法は非常に多岐に渡っています。

ぜひ、自社にあった採用手法を見つけて、実践してみてください!

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