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新人研修で使える!ゲームやワークのネタ7選

 新人研修の中で、ゲームやワークを通して、実践的にスキルや思考を強化したいと考えていらっしゃる方も多いと思います。

座学だけだと、インプットするだけなので、実際にやってみた時にできるかどうかはわかりません。

今回は、ワークやゲームでは、実際に頭や体を動かしながら、実践・経験することができる新人研修のゲームやワークのネタを紹介します!

目次

1.協力型ゲーム

 脱出ゲーム

 野球のポジション当てゲーム

 マシュマロゲーム

2.戦略・交渉ゲーム

 THE商社

 MQ戦略ゲーム

3.コンセンサスゲーム

 NASAゲーム

 砂漠で遭難したらゲーム

最後に

1.協力型ゲーム

 チームワーク協調力を強化することを学ぶ際にオススメなのが、協力型ゲームです。

1人ではできないけれども、メンバーと協力することでしかクリアできなかったり、アイディアが生まれないような仕掛けになっているゲームになっているので、仕事において重要な協調性を育むことができます。

今回は、3種類ご紹介します。

脱出ゲーム

1つ目が脱出ゲームです。

仲間と一緒に答えを探したり、ゴールへの手がかりを探し、頭と体を動かしながら楽しめるゲームです。

少人数から、ある程度大人数でも楽しめることができるようになっているので、汎用性があります。

また、新人研修の一環としては、会社のことを知りつつ、ゴールを目指すような仕掛けがあると、会社へのさらなる理解もしてもらいやすくなります。

野球のポジション当てゲーム

2つ目は、野球のポジション当てゲームです。

野球のポジション当てゲームとは、「〇〇はレフトで、センターはレフトより背は高いが、足はレフトの方が早い。」等という情報があ理、このような情報を書かれたカードを仕事のメンバーそれぞれに渡します。

情報カードは他のメンバーに見せてはいけない条件の中で、誰がどのポジションなのか当てるというゲームです。

与えられた情報の中から、コミュニケーションを重ね、条件を満たす答えを導き出す必要があるので、ロジカルシンキングを鍛えることも可能です。

マシュマロチャレンジ

 マシュマロチャレンジは、与えられた道具を活用して、できるだけ高い所にマシュマロタワーを立てるという物です。

道具の特性を活かして、タワーを組み立て、世界記録の99cmを目指すゲームです。

仲間と協力して、PDCAを回し続けるゲームです。

2.戦略・交渉ゲーム

 続いてご紹介するのは、戦略・交渉ゲームです。

自分で戦略を立て、他のチームと交渉を重ね、自分たちの利益が最大化するようにする力、つまり営業力や交渉力が重要になるゲームです。

THE商社

THE商社は、利益を最大化させることを目的とした、チーム対抗戦のゲームです。

複数のカードの組み合わせで現金と資産を増やすのですが、そのためには、他のチームのカードを調査し、交換してもらう必要があります。

チームごとに利益を最大化させることが目的なので、交渉は双方にとってメリットがある必要があります。

MQ戦略ゲーム

昭和51年に西順一郎がソニーCDIで開発した、1人で会社を経営するゲームです。

業会計原則・原価計算基準を本格採用しているので、難易度が高いゲームになっています。

会社の利益を最大化させるために、会社の戦略を立てて、意思決定を行うため、経営力を身につけることもできるゲームです。

3.コンセンサスゲーム

 コンセンサスとは、合意の意味です。

ゲームの中で、重要度と影響の大きさなどを元に、チーム全員で何が必要で、何が不必要なのかを議論を重ね、チームの合意を取りつつ、ゲームを進めることが必要なゲームです。

NASAゲーム

NASAゲームとは、月に不時着した宇宙飛行士が遠く離れた母船の戻るにあたり、手元にあるいくつかの道具のうち重要だと思うものの優先順位をつけるゲームです。

それぞれの道具がなぜ必要なのか、他の道具より優先度が高いのかなどなぜなぜを繰り返す必要があると共に、全員の合意を得るために、ロジカルに説明する必要があります。

最後に、NASAの正解例との差がもっとも小さいチームが勝利となるゲームです。

雪山で遭難したらゲーム

NASAゲームと非常に似ており、雪山で遭難した際に、手持ちの複数の道具の中から必要なアイテムの優先順位をつけるゲームです。

最後に

今回は、新人研修で使えるゲームやワークのネタをご紹介しました。

ずっと張り詰めた中で座学を続けるのではなく、たまには楽しく実践できるワークやゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、新人研修のプログラムづくりご活用ください!

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