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新人研修のプログラムで実施したい新人教育の内容10選

 新人研修は、新入社員のその後の成長や基本的なマナー・スキルを身につける上で非常に重要な期間です。

新入社員がきちんと研修後に活躍できるように、新人研修のプログラムを組みましょう。

今回は、新人研修のプログラムで実施したい新人教育の内容10選をご紹介します。

目次

 1.ビジネスマナー

 2.ビジネスコミュニケーション

 3.コンプライアンス

 4.仕事の進め方

 5.ロジカルシンキング

 6.モチベーションマネジメント

 7.チームビルディング

 8.キャリア開発

 9.ITスキル

 10.企業記念・文化理解

 最後に

1.ビジネスマナー

 ビジネスマナーとは、仕事をする上で必要とされるマナーの総称です。

内容としては、

・言葉遣い

・身だしなみ

・電話応対

・ビジネスメールの書き方

・名刺交換

・上座下座

など、社内外問わず、常に気をつけるべき内容となっています。

上記がきちんとできていないと、仕事相手から信頼されなくなったりするので、新人研修のプログラム作りにおいて欠かせない内容になります。

2.ビジネスコミュニケーション

 ビジネスコミュニケーションとは、主に仕事を行う上での報連相です。

そもそもなぜ報連相すべきなのかということから、上司やチームメンバーにどういう時に報連相をすべきで、それによって、どのような効果があるのかなどを説明する内容になっています。

新人だとどうしても、悪いことはあまり言いたくないと思ってしまいがちだと思いますが、仕事をチームで進める上で重要になりますので、ぜひカリキュラムに加えるべきでと思われます。

3.コンプライアンス

 コンプライアンスとは、企業が法律や企業倫理を遵守することです。

これまでどれだけ会社が長く存続したとしても、どれだけ業界でシェアを獲得していたとしても、1人の社員がコンプライアンスに違反することで、企業の社会的信用はガタ落ちします。

そのため、情報漏洩しないようにすることや、不正を行わないことなど、必ず新人研修のプログラムの初めの方に説明しましょう。

4.仕事の進め方

 仕事の進め方はそれぞれの企業・事業部・チームによって異なりますが、個人単位での仕事はほとんど原則は同じです。

「いつまでに」「何を」「どのような方法で」行い、「いつまでに」「誰に」「何を」報告すべきかなど、仕事の基本的な進め方・考え方を教えることも、新人研修においては重要なプログラムです。

5.ロジカルシンキング

 問題を要素に分けて整理し、結論を導き出すための思考法です。

状況を整理し、それを解決するための道筋を考え、結論を出すに至るまでの考え方です。

また、考えたことをわかりやすく伝えるにも、ロジカルシンキングは必要です。

仕事を行う上で、どのようにしたら解決できるか、どのようにしたら目標を達成できそうかなどを考える癖を新人研修のプログラムを通して身につけてもらいましょう。

6.モチベーションマネジメント

 新人研修の時は、将来「こういうことがしたい」、「このような職種に就きたい」などと希望に溢れていることが多いですが、実際に働いてみると理想と現実のギャップに悩んだり、働く中でやはりモチベーションの起伏はあるものです。

そのような中でも、仕事の質や生産性を維持するためにも、自分でモチベーションをコントロールできるようになることが重要です。

特に新人時代はモチベーションの起伏が激しくなることがあるので、新人研修のプログラムに組み入れることは後々、新入社員にとっていい効果があることが予想されます。

7.チームビルディング

 チームビルディングとは、『メンバー・仲間が思いを一つにして、一つの目標・ゴールに向かって進んでゆける組織づくり』のことです。

社会人での仕事のほとんどは自分一人ではなく組織・チームで動くことが多いです。

そのため、

・チーム意識

・コミュニケーション力

の向上のためにも、ゲーム形式などで新人研修で実施する企業が多いです。

「チーム・組織で働く」上で重要なことを学んでもらうためにも、新人研修のプログラムで実施してみてはいかがでしょうか。

8.キャリア開発

キャリア開発とは、今後どうなりたいか、どうしたいか、具体的なイメージを持つことです。

新人研修のプログラムにキャリア開発の、働く目的や自分の価値観を知っておくことで、その後の仕事を進めやすくなります。

9.ITスキル

 ITスキルというと非常に幅広いですが、エクセルやパワーポイントなどの簡単なPCの操作方法や、プログラミングなどを指します。

多くの業種でエクセルやGoogleのスプレッドシートを活用することはもちろん、近年文系のビジネス職でも簡単なプログラミングを必須にしている企業も増えているので、新人研修のプログラムに組み込みたい内容の1つになります。

10.企業記念・文化理解

 企業で働く上で、企業の理念や文化を理解することは非常に重要です。

組織なので、社員が同じ方向・目標に向かって進んでいく必要があります。

そのため自社がどういうことを大事にしていて、どういう理念を持っているのかなどは必ず新人研修のプログラムに盛り込みましょう。

最後に

 いかがでしたか?

今回は、新人研修のプログラムに実施したい新人教育の内容10選をご紹介しました。

入社したばかりだからこそ、きちんと説明が必要な内容、身につけるべき内容などがあります。

それぞれ必要なものを取捨選択して、新人研修のプログラムを作成しましょう!

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