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ユニークな新入社員研修の内容7選

企業によって、社員研修の内容やコンテンツは大きく異なります。
新入社員に身につけて欲しい能力やスキルを元に、自社の雰囲気や文化も学んで欲しいということで、ユニークな新入社員研修を行っている企業も多くあります。
今回は、そんな企業の中で、ユニークな新入社員研修の内容7選をご紹介します。


目次

 自衛隊研修

 サバイバル研修

 ハイテク研修

 ヒッチハイク研修

 ものづくり研修

 漫才研修

 漫画研修


1.自衛隊研修

新入社員 自衛隊研修

 毎年100団体、約2000名が参加する非常に実績のある研修です。
参加者は2泊3日、午前6時起床、午後11時消灯という規則正しい環境の中、初日には敬礼や隊列行進などの基本教練、2日目・最終日は筋トレやランニングなどの本格的なトレーニングと自衛隊のような訓練を行います。

体力や精神力、忍耐力を鍛えると共に、全員で大変なことを乗り越える協調力などを育成することができます。


2.サバイバル研修

新入社員 サバイバル研修

 伊藤忠商事で行われる、名前からもわかる通り非常に過酷な研修です。
新入社員が7人ほどでグループを作り、標高1900メートルの山を登ります。
起床は午前3時台で、飲食料やテントの道具など合計20キロほどの荷物を背負い、登山を行います。
また、食料は限られているので、その制限されたものの中から、どういうルートで登って行くのかなど、体力はもちろんのこと、知力、チームワークも育成することができます。


3.ハイテク研修

新入社員 ハイテク研修

 こちらは、名前の通りハイテクノロジーな研修、ではなく、「はいつくばって、テクテク歩く」を略して、ハイテク研修です。
株式会社カネカが実施する研修で、淡路島に新入社員が集められ、地図、定規とたこ糸という非常にローテクなもので、道や海岸など計15キロのコースを指定されたチェックポイントを通過しながら3時間以内でゴールを目指す研修です。
前日に作戦会議を行い、終わった後には反省会と行うなど、自分たちが立てた戦略がうまく行ったのかということを確認するなど、体力・知力を駆使する研修になっています。


4.ヒッチハイク研修

新入社員 ヒッチハイク研修

 株式会社イカイが実施する研修で、本社から約100キロ離れたところから、2人1組で「ヒッチハイク」を行い、帰社することを目指します。
ヒッチハイクを行うには、コミュニケーション能力や交渉力などが必要になり、仕事を行う上で必要な能力を育成することができます。


5.ものづくり研修

新入社員 ものづくり研修

 TDKでは、竹とんぼを制作する研修を行います。
「3.5秒の滞空時間をもつことが」条件で、限られた時間の中で、要求されたことを、工夫を重ね、作り上げます。
仕事も、期限で要件が与えられそれをこなすという意味では共通しているので、新入社員にとって、仕事の疑似体験になります。
楽しみながらできるので、とても良いですね。


6.漫才研修

新入社員 漫才研修

 株式会社アップローズでは、「一流のビジネスマンたるもの、一流の芸人であれ」という変わった持論を持つ社長が導入した研修制度です。
人を笑わせるためには、その対象の人のことを知る必要がありますし、笑ってもらうための話の構成・内容もきちんと考える必要があります。
そのため、コミュニケーション能力やプレゼン能力などのスキルが身につきそうですね。


7.漫画研修

新入社員 漫画研修

 コクヨ株式会社では、新入社員研修でバスケ漫画「SLAMDUNK」を教材とした研修を行います。
「SLAMDUNK」では、困難と思われる壁をどのように乗り越えるのかや、多くのライバルと切磋琢磨すること、試合や試合に到るまでの心情の変化などから、社会人になってからのマインドセットや、他の人と仕事を行う上で意識すべきことなどを学ぶことが目的です。


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