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新入社員研修を行う目的や実施される形式とは?

 入社式が終わったかと思えば、次は新入社員に社会人の基礎知識・スキルを身につけてもらうために新入社員研修を行うなど、4月上旬は人事はさらに忙しくなる時期かと思います。
しかし、そもそもなぜ新人・新卒の社員研修を行う必要があるのでしょうか?
今回は、その目的や実施される形式をご紹介します。

目次

 新入社員研修とは?

 新入社員研修の目的とは?

 新入社員研修の3つの形式

 まとめ


新入社員研修とは?

 企業が行う研修の中で、新卒1年目の新入社員向けに行う研修です。
新入社員は、アルバイトやインターンなど多少働いた経験はあっても、会社員としてきちんと働いた経験がほとんどなく、ビジネスの基礎知識やマナーなどが身についていないために、研修を通して教育を行います。

多くの企業が入社式後の4月から数週間〜1年間の期間で実施しますが、企業によっては3月など早めに実施する企業もあります。


新入社員研修の目的とは?

 新入社員を対象に研修を行う目的は、HR総合調査研究所の調査(対象389社)によると、

1位…学生から社会人へのマインドチェンジ
2位…コミュニケーション力養成
3位…ビジネスマナー習得
4位…積極性・チャレンジ精神養成
5位…自律性養成

となっています。

新入社員研修目的ランキング

仕事を行う上での知識やスキルを身につけてもらうだけでなく、マインド・意識をしっかりと変えてもらうことや、モチベーション維持や帰属意識の醸成など、多くの目的があります。


新入社員研修の3つの形式

1.集団研修

 文字通り、集団で受ける研修です。集団研修は実務の研修というよりも、ビジネスマナーや知識を身につけるような内容の座学、ワークショップ形式の内容のものが多いです。

2.OJT研修

 OJT(On the job Training)研修では、文字通り、実際の業務を遂行する研修になります。
実務を行うことで、必要な知識・スキルを身につけていきます。

3.e-ラーニング

 e-ラーニングは、インターネットなどの電子機械を利用して学ぶことができるシステムです。
時間と場所に制限されずに、自分のペースで何度でも学習を行うことができます。


まとめ

 今回は、新入社員研修の目的や形式についてご紹介しました。
新入社員は、最初の研修で学んだことを元に、実務を行いますので、どのような目的で、どのような内容を提供すべきかしっかりと考えて実施するようにしましょう。

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