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企業が新卒1名採用する際の「平均採用コスト」とは?

新卒採用において、他社は一体どれくらいの費用をかけているのかというのは、採用担当者であれば気になりますよね。

自社は無駄遣いしているのではないかや、もっと効率の良い採用手法はないかというのは、採用担当者が常に悩まされる問題の1つだと思います。

今回は、新卒採用において、1名採用するのにかかる平均のコストをご紹介したいと思います。


目次

 新卒採用におけるコストとは?

 新卒を1名採用するのにかかる平均金額は?

 業種別、1名あたりの平均採用コストは?


新卒採用におけるコストとは?

まずそもそも、採用コストって、具体的にどういったものを指すのでしょうか?

採用コストとは、実際に人材を採用して入社するまでにかかった全ての費用という意味ですが、具体的には、新卒採用のツールの利用料やイベント参加費、求人広告費から、採用担当者の人件費など採用対象者と出会う前から入社にいたるまでの全ての費用を指します。


新卒を1名採用するのにかかる平均金額は?

(引用元:OBC Netサービス)

上記は、会社の規模ごとに分けた、新卒採用の1名あたりの平均採用コストです。

会社の規模が大きいほど、採用の平均採用コストは高いかと思いきやそうでもなく、50人未満の規模と5000人以上の規模の企業を比較しても、そこまで大きな違いはありませんね。

ですが、実は、会社の規模で分けると、そこまで大きな違いはありませんが、その会社の業種によって、大きく採用コストは違うのです。


業種別、1名あたりの平均採用コストは?

(引用元:OBC Netサービス)

官公庁は、80%が30万円以下の採用コストで採用できており、未だ公務員人気は衰えずですね。

一番、採用平均コストが高いのは、住宅メーカーです。

12社に1社の割合で、1名あたりの採用コストが200万円以上になっております。

1名あたりということは、総額いくら採用に投資しているのか気になるところですが、ここまで業種によって違いがあるとは、筆者も思っておりませんでした。


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