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心理的安全性とは?Googleが取り組むチームの生産性を高めるための方法をご紹介!

働く上で、「何をして働くか」も大事ですが、「誰と働くか」も非常に重要ですよね。

仕事をする上で、自分が働きやすい環境で働けた方がパフォーマンスも上がりますし、人間関係のストレスも軽減されます。

チームで働く上では、欠かせない「心理的安全性」とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。

目次

心理的安全性とは

心理的安全性の確保で得られる効果とは 

会社において心理的安全性はどれくらい重要?

就活生はどれくらい「心理的安全性」を重要視している?

まとめ

心理的安全性とは

チームのメンバー1人1人が、自分の意見やアイディア・言動などを気兼ねなく発言できる、自然体の自分をさらけ出すことができる状態・環境のことです。

上司や新卒などは関係なく、チームのメンバーが各々、自分の弱みも含めてさらけ出すことができると、落ち着いて働くことができますよね。

反対に、上司の前や先輩の前だと発言することも億劫だとか、仕事中は常に緊張状態であれば、なかなか、仕事にも集中できないと思います。

Googleでは、チームを成功へと導く5つの鍵の1つに、この「心理的安全性」を掲げております。

つまり、チームを成功に導く・生産性を高めるためには、心理的安全な環境を作る必要があります。

しかし、いきなり心理的安全性を保たれる訳ではないので、マネージャー・リーダーは、日頃からメンバーが発言しやすいようにすることや、メンバー間の知識や目標・ゴールの認識を揃えること、互いを尊敬し合うチームを作るように心がけましょう。

心理的安全性の確保で得られる効果とは

心理的安全性が保たれると他に以下のような効果があると考えられます。

・コミュニケーション量の増加、報連相がきちんと行われる

・メンバーの当事者意識が上がり積極的に挑戦するようになる

・メンバー間でノウハウ・知見を共有するようになる

・人間関係が原因の離職を軽減される

・イノベーションが生まれやすくなる

といったように、チームで働く中での生産性が格段に上がり、メンバーも非常に落ち着いた中でも積極的に挑戦できる環境を作ることができます。

会社において心理的安全性はどれくらい重要?

(引用元:リクルートマネジメントソリューションズ

リクルートマネジメントソリューションズが「心理的安全性」について3人以上のチームのリーダー516名からとったアンケートによると、約85%の方が、心理的安全性がチームには必要だと答えています。

その中でも、メンバー間で連携・情報を共有しながら仕事を進めてほしいという意見が一番多くありました。

就活生はどれくらい「心理的安全性」を重要視している?

就活生は就職活動を行う上で、「心理的安全性」(職場の雰囲気等)をどれくらい重視しているのでしょうか。

株式会社マイナビが行った17年卒就職意識調査によりますと、

あなたが企業選択をする場合、どのような企業がよいと思いますか(2つ選択)という質問において、「社風が良い会社」が第3位(17.4%)。

反対に、行きたくない会社があるとしたら、どのような会社ですか(2つ選択)という質問においては、「暗い雰囲気の会社」が第1位(36.0%)でした。

就活生は、会社を選ぶ時に、ボジティブな側面でもネガティブな側面でも、会社の雰囲気を気にしているとのことでした。

会社の雰囲気が良い=心理的安全性が確保されているとは一概には言えませんが、就活生も就職活動において「心理的安全性」を重要視していることがわかります。

まとめ

今回は、心理的安全性に関してご紹介いたしました。

3年以内の転職が3割と言われていますが、ボジティブな転職は良いと思いますが、人間関係による理由などは非常に悲しいですよね。

会社の成長のため、チームの成長のためにも、「心理的安全性」が確保できるような環境作りをしていきましょう!

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